MX Stage

お使いの AI アシスタントで、IBM Maximo のデータを安全に直す。

MX Stage は、IBM Maximo のための AI の作業台です。PC の中だけで動きます。AI アシスタント(Claude Desktop、ChatGPT、IBM Bob)が、PC の中の作業用のシートにデータを読み込んで直します。変更はすべて人が差分を確かめて承認し、そのあとで初めて Maximo に書き込みます。

使い方

  1. 読み込む。 MX Stage は Maximo の JSON API でデータを読み、ブラウザの作業画面に並べます。作業指示、資産、仕様、カスタムテーブルなど、どのオブジェクト構造でも読めます。
  2. AI で直す。 AI アシスタントに、問題を見つけて直すよう頼みます。AI が編集するのは作業用のシートだけで、Maximo には触れません。変更には必ず理由が残ります。
  3. 確かめる。 セルごとの差分で、何が変わったか、誰が変えたか(あなたか AI か)、なぜ変えたかを確かめます。変更はまとまりごとに取り消せます。
  4. 反映する。 Maximo に反映 はあなた自身が押します。MX Stage はまず 1 件だけ書き込んで確かめてから、残りを続けます。途中でほかの人がレコードを変えていたら、そこで止まります。

選ばれる理由

データは PC の外に出ません

MX Stage は PC の中で動きます。Maximo の API キーは、ブラウザのタブのメモリーにだけ置きます。MX Stage のクラウドはなく、利用状況の送信(テレメトリ)もありません。

書き込みはすべて人が承認します

AI はデータの読み込み・分析・編集はできますが、Maximo には書き込めません。書き込めるのは、作業画面のボタンを押した人だけです。

移行の作業に向いています

データの修正をテスト環境で予行し、繰り返し使える Skill(AI のための手順書)を育て、本番稼働のときに本番環境で適用します。

いつもの AI を、いつもの契約で

会社ですでに認めている AI アシスタントを使えます。Claude Desktop、ChatGPT デスクトップ版(Codex モードまたは Work モード)、IBM Bob に対応しています。

テストは無償。本番への書き込みだけ有償です。

テスト環境 本番環境
読み込み・分析・Skill づくり 無償 無償
編集と差分の確認 無償 無償
Maximo に反映 無償 本番環境 1 つにつき年 4,800 米ドル(税別。税は購入時に加算)

本番環境とは、日々の業務を記録している Maximo と、それを置き換えるために準備中の環境(例: 本番稼働前の移行先)です。それ以外の環境(開発・テスト・研修・デモ・移行の予行など)は、本番データの写しを含んでいても、すべてテスト環境です。1 つのライセンスで、その本番環境につなぐ組織内の全員が使えます。